2017年02月28日
伊豆・熱海の春の華やかさと豊かさを凝縮したディナーコースのご案内です。
伊豆・熱海の春の華やかさ、豊かさを凝縮したディナーコースのご案内です。
今年の春のメニューは、伊豆のシトラスと和ハーブがテーマ。
蜜柑の他、紅八朔、はるか、黄金柑、ニューサマーオレンジと柑橘類が豊富な伊豆の春。
湯河原から三島にかけて作られる紫蘇、大葉、木の芽、山椒など日本の薬味の”和ハーブ”をかけあわせ、
フランス料理のエッセンスを通し、気持ち華やぐ春の季節を爽やかに演出いたします。
蜜柑が有名な伊豆ですが、紅八朔、はるか、黄金柑、ニューサマーオレンジなどの柑橘類が春に最盛期を迎えます。
また、湯河原~三島にかけて多く採れる紫蘇や大葉、木の芽、山椒など、日本の薬味として使用される”和ハーブ”を用い、
フランス料理のエッセンスで伊豆の春を華やかに表現いたします。
ホテルグランバッハ熱海クレッシェンドでは開業当時から、Main Dining 風雅でのディナーをはじめ、
皆さまがお召し上がりになるメニューで季節の移ろいを感じて頂けるよう努めております。
相模湾・駿河湾で採れる魚介類と伊豆半島の春の到来を告げる野菜、果物の山の恵み。
伊豆、熱海の要素を一皿一皿に凝縮し、季節感を掛け合わせたマリアージュ。
心ゆくまで、伊豆・熱海の春をお楽しみください。